2017年03月13日

きっと勝てる!さよなら原発関西アクションにのべ1500人

20170312さよなら原発.jpg
(写真は20170312さよなら原発関西アクション 女神像前)

3月10日の関電包囲行動→http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/354245418
             強い風が吹いています。

3月12日、午前午後の集会にのべ1500人が集まった「さよなら原発関西アクション」
午後のコンサート&本集会はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=4r6im3nRM4Q&t=41s

今や世界は脱原発が主流。福島第一原発事故を起こしながら、原発推進を続けているのは地震国日本のみ。政府がいくら放射線量が下がったと言っても、基準が20ミリシーベルトでは話になりません。20ミリシーベルトは放射線管理区域と同じ値で、放射線管理区域では食べることも水を飲むことも禁じられています。
「なぜ福島だけ20ミリシーベルトなんですか!?」
演壇に立った長谷川健一さんは悔しさと怒りをにじませました。 詳しくは動画を見てください。

全原発廃炉までたたかいましょう。
posted by 関電包囲行動 at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

おしらせ

PAP_1008.JPG
今日は暖かく過ごしやすい日でしたね?
だんだん、こんな日が増えてくるのでしょう。

さて、3月3日の関電包囲行動は下記をクリックしてください
https://www.youtube.com/watch?v=JQTW8_x4K9k
1時間16分ぐらいからアピールが始まっています。

来週3月10日の関電包囲行動はミーティングのため
午後7時に終了します。ご理解をお願いします。

また、金曜日にお会いしましょう。
【最寄駅】
京阪/渡辺橋 大阪市営地下鉄四ツ橋線/肥後橋駅
kandenmap.jpg

posted by 関電包囲行動 at 22:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

原子力規制委員会が大飯原発3、4号機の安全対策について新規制基準に「適合」と認める

原子力規制委員会は2月22日、再稼働を目指す関西電力大飯原発3、4号機の安全対策が、新規制基準に適合すると認めた。2月23日から3月24日まで一般から意見を募る。大きな修正がなければ正式決定し、安全対策の基本方針が正式に許可される。
(しかし、パブリックコメントを送るには「画像や音声の認証が必要」とされていて、敷居が低いとは言い難い。なんなんだこれ!?)

大飯原発3、4号機をめぐっては、2014年に福井地裁で運転差し止めを求めた住民らが勝訴し、関電などが控訴している。地震対策を巡る裁判が続くなか、安全対策が了承された。

再稼働にはさらに二つの認可や検査が必要で、関電も、耐震対策などの工事が5月までかかる予定。

大飯原発3、4号機をめぐっては、住民らが関電に運転の差し止めを求めた訴訟で、14年5月に福井地裁(当時・樋口英明裁判長)が地震対策の不備を認定し、運転の差し止めを命じ、関電などが控訴し、名古屋高裁金沢支部で裁判が続いている。

さらに、地震の審査を担当した前規制委員長代理の島崎邦彦・東京大名誉教授が昨夏、想定される揺れについて「関電の計算手法は過小評価の可能性がある」として、控訴審が進む同高裁金沢支部に陳述書を提出。今年4月には証人尋問が予定されている。

運転差し止めの判決が確定しない限り法的拘束力はなく、新基準に適合するなど全ての許認可が得られれば大飯原発3、4号機の運転は可能だ。

大飯3、4号機は13年、最も早く再稼働に向けた審査を申請した原発の一つだが、規制委は、40年を超える運転を目指した高浜原発1、2号機と美浜原発3号機の認可期限が迫ったため、これらの審査を優先した。

規制委がほんとうに原発を規制する気があるのなら、裁判の結果を待って審査するだろうし、高浜原発の都合に合わせて大飯原発を後回しにすることもないだろう。

規制委が電力会社とツウツウで、再稼働のために動いているということだ。

また、九州でも川内原発2号機で23日午後9時半、核分裂反応を抑える制御棒を抜く作業が始まり、原子炉が起動した。27日をめどに発電も始め、3月24日には定期検査を終えて、通常の運転に戻る予定とされている。現地では連日抗議行動が行われている。写真は2月24日のもの。
20170224川内再稼働抗議.jpg
posted by 関電包囲行動 at 10:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

自然エネルギーで十分と世界自然保護基金が試算

tumblr_m74nxkfjjb1qi1yrpo1_400.jpg
2月16日の朝日新聞に「世界自然保護基金(WWF)ジャパンは16日、日本が2050年までに石炭や石油などの化石燃料に頼らない「100%自然エネルギー」を実現すれば、必要な設備費用を投入しても、燃料代節約などで84兆円の「得」になるとの試算を発表した。地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」がめざす脱炭素社会は実現可能だとしている。」という記事がありました。

 試算によれば、10〜50年の約40年間で、設備費用は産業部門や家庭での省エネに191兆円、太陽光などの自然エネルギーの導入に174兆円の計365兆円が必要な一方、化石燃料の消費が減って449兆円の節約になるそうです。

 現在ある技術が広く普及すれば、エネルギー需要は10年比で47%減らせると試算。すべて自然エネルギーで賄えるとし、国内の気象データから太陽光と風力の発電量は2対1の割合が望ましいとしたそうです。

するとますます原発はいらんし、関電もこの方向で考えたらどうでしょうか?

あと、よさそうな本が出版されているので、ご紹介します。
[本の紹介文]
東電福島第一原発事故によって放射能が垂れ流され続け、人びとが放射線被害のモルモットになっているような事態は、人類史上初めてのことである。
脱原発すべきか否か。脱原発を選ぶとしたら、それをいかに進めるのがよいか。この問いは、今やすべての人びとにとって差し迫った問題として問われている。

本書は、原発の電気がいかに高く、いかに電力が余っているか、いかに地域社会を破壊してきたかを明らかにし、脱原発が必要かつ可能であることを経済学的観点から提言する。

『脱原発の経済学』 熊本一規著 定価2,200円+税 緑風出版

目次
 第1章 電力自由化と発送電分離は必要か
 第2章 「原発の電気が一番安い」は本当か
 第3章 原発は地域社会を破壊する
 第4章 脱原発社会を如何に創るか
posted by 関電包囲行動 at 12:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

高浜3号機の蒸気発生器伝熱管の損傷でも再稼働?

横断幕1.jpgたんぽぽ舎(2月14日のメルマガ)から気になるニュースを転載。
高浜3号機の蒸気発生器伝熱管の損傷でも再稼働?
 |  施栓率が増え偏在しているのに高浜原発の稼働を容認する原子力規制委員会
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その125
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 2月8日の原子力規制委員会定例会議では、議題1で多くの反対意見にも拘らず川内原発の免震重要棟なし 稼働を認めることを決定した。それとともに議題3で高浜3号機の蒸気発生器の損傷問題が論じられた。こ こでは議題3について報告する。

○ 「原子力発電でやっていることは単にお湯を沸かすことだけです。
 その点を取れば火力発電と同じで、沸か した湯気でタービンという羽根車を回し、それにつながった発電 機で電気を起こしているに過ぎません(小出裕章)。
 すなわち、核分裂を起こして死の灰を生成しながら、遠くジェームス・ワットが発明した蒸気機関(熱エネル ギーを機械エネルギーに変換)原理と発電機を使っているだけ。
 蒸気発生器は、原子炉から取り出した熱を外部へ伝えるための熱交換器で、加圧水型原子炉(PWR)の弱  点。伝熱細管(直径約2cm、厚さ約1.3mm)が管板を介して約3300本溶接されている。
 1991年2月9日の美浜2号炉で伝熱細管がギロチン破断して一次冷却水が漏洩した。また、フランスで運転 中の原発の18基の蒸気発生器の強度も昨年問題視された。

○ そんな中で、原子力規制委で「高浜発電所3号機における蒸気発生器伝熱管の損傷に係る関西電力からの報 告に対する評価及び今後の対応について」が議論された。同機で伝熱管1本で「非貫通のきずの特徴」異常 が見つかったから。関電報告では、3つの蒸気発生器それぞれに既に100本余り(全体の3%〜4%)の施栓 があるのだ(安全解析施栓率は10%とされている)。
 関電のプレスリリースの添付資料2「高浜発電所3号機の蒸気発生器伝熱管の施栓履歴」を見ると、同機が 稼働開始してから30年間に施栓率が上がってきていて老朽化を実感させる。


○ 原子力規制委の審査では、各委員が結構まともな質問をした。

田中委員長:10%までということですけれども、(施栓位置が)偏在している、少し評価をしないといけない。
田中知委員:工事計画の中で、流況が変わることによって影響がないことも確認していくか?
石渡委員:施栓率の推移は?

○ これらの議論をしておきながら、「原子力規制庁としてはきちんとこれを今後とも注意深く監視していく」 で終わった。
 三菱重工製の蒸気発生器の危険性を知りながら、伝熱細管の施栓が増えており施栓に偏りがあるこ とを確認 しておきながら、それでも司法のブレーキがなくなれば、高浜原発3,4号機の再稼働を容認す るつもりなのだ。

転載おわり(太字強調はブログ管理人が行いました)

ほんとうに原子力規制委員会は原子力推進委員会ですね!
伝熱細管の施栓が増えており施栓に偏りがあるということは、事故の確率が上がっているということではないでしょうか!?
明日、関電本店前に集まってください。思い思いのアピールをしましょう。
posted by 関電包囲行動 at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする