2015年09月17日

18日金曜日は関電包囲行動へ

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9月11日の関電包囲行動
http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/199982847
15分あたりからウクレレ ライブ開始 牧伸二調
♪関電 おまえはええかげんせえ 企業の道に外れてる 人の道にも外れてる〜

まさにそのとおり

関電包囲行動は誰にも強制されずマイクアピールしたい人がアピールするというスタイルです。

黙って座っているだけでももちろんOKですよ。

毎週金曜日11時〜晩7時半ぐらいまで関電本店に対して抗議の意思表示をしています。
都合の良い時間に参加してください。

最寄駅 大阪地下鉄四ツ橋線 肥後橋/京阪中之島線 渡辺橋
posted by 関電包囲行動 at 00:57| Comment(0) | 反原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

高浜町および高浜原発に申し入れ(8月26日、27日)

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関西電力が高浜原発3・4号機を再稼働しようと
うごめいていますが、若狭の原発を考える会が
福井県高浜町および関西電力高浜原発にたいして
それぞれ、要望書、申し入れ書を提出しました。

私たちSTOP原子力★関電包囲行動の仲間も同行・参加
しました。
以下に、要望書、申し入れ書を掲載しています。

◇『高浜原発再稼働に同意しない要望書』
(高浜町長あて)8月26日


高浜原発再稼働に同意しない要望書

 高浜町長 野瀬 豊  殿

「若狭の原発を考える会」

報道によれば、関西電力は11月にも高浜原発3,4号機を再稼働する準備に入ったとのことです。
私たちは貴職が、再稼働に同意しないことを要望します。
ご承知の通り、高浜原発については、4月14日、福井地裁が3,4号機の運転差し止めの仮処分を出しました。
そこで述べられているように、原子力規制委員会の「新規制基準」は、世界一厳しものではなく、大変甘いものです。地震について、過去10年間で基準地震動を超えた地震が5回もあること、またその基準が平均値であり実際にはそれを大きく上回る「振れ」があることが指摘されています。対策は当然振れの最大値に対応できるものでなければなりません。そのうえで、「外部電源と冷却設備」「使用済核燃料を堅固な施設で囲い込むこと」「使用済核燃料プールの冷却設備の耐震性」をSクラスにすることが述べられています。また、免振重要棟の設置に猶予期間があり当面設置されないことも指摘されています。
これらの指摘は納得のいくものと思われます。
また、一方で万一の場合の、避難計画についても高浜町のそれも含めどの地域の計画も計画不能化か机上の空論と言っても過言でないものです。
高浜町議会(全員協議会)は、この判決の前、3月議会で、再稼働を要請する決議をしました。私たちもその報告を傍聴しました。そこでの、的場議長の報告は、あたかも、周辺地域の市町村が、再稼働に理解を示しているかのものでしたが、周辺府県はその首長を含め再稼働に反対しているのが事実であり、このような報告をし、それを町民に流すことは欺瞞だと言わざるを得ません。
町長におかれましては、3月議会後の福井地裁の判断内容を十分読み込まれ、再稼働につき賢明なる判断をされるよう要請する次第です。
更に、私たちは、さる6月、高浜町で「原発のないまちづくり」の集い(シンポ)を県内外の100名を超える参加者で行いました。都市(関西)は、これまで若狭に原発を「押し付けてきた」こと、反対する以上、原発に替わる町づくりの提案が必要であるというモチーフによるものです。世界の趨勢は脱原発であり、また、高浜町でも40年ルールからすれば近々に否応なく脱原発せざるをえないのです。その時になって対策しても間に合うものではありません。この「原発のない町づくり」の問題意識を我々と共有され、一刻も早いプラニングと着実な実行をされるよう要望します。
最後に再度、再稼働に同意されないことを要望します。
                  
◇『高浜原発3,4号機再稼働に反対する申し入れ書』
(関西電力社長および高浜原発所長あて)8月27日


高浜原発3,4号機再稼働に反対する申し入れ書

関西電力 社長 八木 誠  殿
 高浜原発所長  大塚 茂樹 殿

                      「若狭の原発を考える会」

報道によれば,御社は、11月にも高浜原発、3,4号機を再稼働される計画のようです。私たちは、これに反対し申し入れを行います。
去る4月14日、福井地裁は、高浜原発3、4号機運転差し止め仮処分を出しました。
にもかかわらず、それを無視して再稼働の準備を進めることは許されるものではありません。
仮処分判断で示されている基準地震動に対する考えとそれにもとずく対策をほとんど無視してー外部電源と冷却設備、使用済核燃料施設や冷却設備、免振重要棟等―再稼働を進めることは言語道断です。
御社が、再稼働の根拠としている規制委員会の「審査基準適合」の判断、そのもとになる「新規制基準」は、福井地裁が述べているように「世界一厳しい」ものではなく、きわめてゆるく甘いものです。更に、田中委員長自身は「安全を担保するものではない」「安全を確保するための最低基準を満たしている」と責任逃れをし、後は電力会社(関西電力)の運用次第だというわけです。ところが貴殿は、審査適合のお墨付きを規制委員会からもらったから大丈夫だと規制委員会にゲタを預ける。3・11前と何も変わらぬ無責任体制と言わざるを得ません。
そもそも、原発は人類の制御できるものではありませんが、このような無責任のもたれあい体制が危険性を何倍にもしているのです。福島の津波に関する情報が3・11前からあったにもかかわらず誰も有効な手立てを取らず、あの災禍を招いたことが無責任体制の恐ろしさを端的に示しています。加えて御社は規制委員会からさえ「対策を小出しにして、出方をうかがう」という体質を問題にされています。そのような会社に原発を扱う資格はありません。
世論調査が示すように人々の多くが脱原発を望んでいます。利益追求だけが会社の目的ではありません。即刻再稼働の準備を停止し、大きく脱原発へと経営の舵を切ることを要請します。
posted by 関電包囲行動 at 19:11| Comment(0) | 反原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする