2025年09月26日

35年末までに県外搬出を開始する できない場合は乾式貯蔵施設から燃料プールに戻す?

使用済み核燃料 バナー.jpg
8月29日、関電の水田仁・原子力事業本部長が県庁を訪れ、中村保博副知事、宮本俊・県議会議長と面会。
県外の中間貯蔵施設に搬出する工程計画を説明しました。

計画では、各原発の使用済み核燃料を28年度から乾式貯蔵施設に移す作業を開始。
遅くとも2035年末までに県外の中間貯蔵施設への搬出を始めると県に報告しました。

関電と中国電力は共同で、全国2カ所目となる中間貯蔵施設を山口県上関町に建設する計画ですが、
水田氏は具体的な搬出先について明言しませんでした。

中間貯蔵施設への搬出量は、年間約100トンを想定しています。
関電は、専用の容器に入れて空気で冷やしながら原発の敷地内で保管する「乾式貯蔵」を計画していますが、
燃料プールがあと数年で満杯になるという事情があります。

そうなれば原発は動かすことができません。

中国電力が進めている使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設計画については、
上関町や上関町に隣接する柳井市など地元住民の反対も強く関電や中国電力の思惑通り進むとは考えられません。

そういったなか、9月19日、美浜町議会の原子力発電所特別委員会で関電は2035年末までに搬出できない場合は
再び原子炉建屋内の燃料プールに戻すと説明しました。

高温で高放射線を出している使用済み核燃料をあっちにやったりこっちにやったり、何を考えているのかと言いたくなります。

みなさん、関電は政府の原発推進の先頭を切っています。
毎週金曜日関電本店前に集まって抗議の意思を示しましょう。

【関電包囲行動とは】
誰にも強制されずマイクアピールしたい人がアピールするという自由参加型の行動です。
黙って座っているだけでももちろんOKですよ。

毎週金曜日11時〜夕方6時30分まで関電本店に対して抗議の意思表示をしています。
都合の良い時間に参加してください。関電本店前は公開空地です。公園と同じように使用できます。

【最寄駅】 大阪地下鉄四ツ橋線 肥後橋/京阪中之島線 渡辺橋
関電本店地図.jpg
【行動費カンパ先】
口座名称:関電包囲行動(カンデンホウイコウドウ)
郵便振替口座番号:00980−2−195109
posted by 関電包囲行動 at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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