2017年01月19日

<女川原発>2号機にひび1130カ所 規制委、調査へ

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毎日新聞1月17日の記事です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000076-mai-sctch
<女川原発>2号機にひび1130カ所 規制委、調査へ

 東北電力は17日の原子力規制委員会の安全審査会合で、審査中の女川原発2号機(宮城県)の原子炉建屋の壁(鉄筋コンクリート製)1137カ所に、ひびやはがれがあることを明らかにした。東日本大震災やその余震などが原因とみられる。東北電は「安全上の影響はないが補修や補強をする」と説明。規制委は現地調査する。

 東北電によると、目視点検により、ひびは1130カ所、はがれは7カ所で見つかった。ひびは全て幅1ミリ未満だが深さは測っておらず、貫通している可能性もある。はがれの総面積は約0.03平方メートルだった。放射線量が高い場所などは点検しておらず、損傷箇所はもっと多いとみられる。会合では、材料に砂岩を使っている女川原発のコンクリートはひびが入りやすいことが問題視された。

 また、コンクリートの強度は、最悪の建屋上部のケースで建設時の3割しかないことも分かった。ただ、地震では鉄筋も建屋を支えるため、全体の強度はそれほど下がっていないという。【酒造唯】(転載おわり)

素人考えですが、建屋の壁にひびが入っていたら、そこから放射性物質が漏れ出していたということはないのでしょうか?

16年11月22日午前5時59分、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島、茨城、栃木各県で震度5弱を観測。マグニチュードは7.4。気象庁は「(東日本大震災の)余震域内で発生した。(2011年以降)地震活動が活発化しているなかでの一連の地震」としています。

6年近く経っても、まだ余震があるというなかで、いくら補修してもそこからまた亀裂がはいるのではないでしょうか?電力会社も規制委員会も再稼働が目的なので、口を開けば「安全」といいますが、福島第一原発では汚染水問題も解決せず、溶解した核燃料がどうなっているのかも分からないのに、その言葉を信用するわけにはいきません。

すべての原発を廃炉に!
金曜日は関電包囲行動に集まってください。
1月22日は関電本店前で行われる「高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会」に集まってください!

■「高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会」
1月22日(日)
 ●前段デモ
  集合場所:大阪中之島公園女性像前(市役所南側)
  デモ出発:14:30〜 西梅田公園まで

  ●集会:関西電力本店前 16:00〜

 主催:1・22関電包囲全国集会実行委員会
 呼びかけ:原子力発電に反対する福井県民会議
        さいなら原発・びわこネットワーク
        さよなら原発神戸アクション
        さよなら原発なら県ネット
        ストップ・ザ・もんじゅ
        若狭の原発を考える会

なお、当日は「核燃料サイクルにとどめを!巨大地震が来る前に 緊急集会」もあり、
終わってから関電前に来ても十分間に合います。

■核燃料サイクルにとどめを!巨大地震が来る前に 緊急集会
 1/22(日) 13:00〜15:30
 講演:広瀬隆さん
 アピール:
  青森から 佐原若子さん/福井から 中嶌哲演さん

 会場:守口文化センター「エナジーホール」(京阪守口)
 主催:脱原発政策実現全国ネットワーク関西福井ブロックなど
 ※講演終了後、京阪(中之島線)電車で21分ぐらいで関電本店前に行くことができます。

posted by 関電包囲行動 at 11:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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