2017年01月13日

島根2号機、中央制御室の空調配管に腐食穴

tumblr_ltqyrs6cdR1qi1yrpo1_400.jpghttp://www.asahi.com/articles/ASK1C41MQK1CULBJ004.html
朝日新聞によると、中国電力島根原発2号機(松江市)=定期点検で停止中=の中央制御室の空調配管に腐食穴が見つかり、この問題を受けて、原子力規制委員会は11日、ほかの原発でも同様の腐食がないか調べるよう電力各社に求める方針を決めたそうです。

穴があると、重大事故時に中央制御室へ放射性物質が入り込む可能性があります。

 島根2号機で昨年12月、再稼働の申請に向けて金属配管の厚さを測るために周囲に巻かれた結露防止用の保温材を外したところ、配管の底に横約1メートル、縦約30センチの穴が見つかり、調査を進めたところ、最初の穴も含めて計19カ所で亀裂や穴などが見つかりました。配管の内側はなお調査中。

 保温材を外して行う空調配管の点検は定期検査の項目ではなかったため、2号機が営業運転を始めた1989年以降、一度も実施されていなかということです。つまり30年近く一度も点検されなかったということですよね。

2003年に中国電力が作った点検計画に盛り込まれましたが、予定された点検時期はまだ先だったというのですが、いったい何年に一度点検するつもりだったのでしょうか?2003年に盛り込まれたのだったらその年にしてもよさそうですが?

 規制委は、ほかの原発でも空調配管に腐食がないかや、点検の間隔や方法が適切かなどを確認するよう電力各社に求める方針だそうです。再稼働した九州電力川内原発や四国電力伊方原発にも改めて確認を求めるということです。

それにしてもズサン!!
posted by 関電包囲行動 at 09:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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