2017年01月12日

台湾で「脱原発法」成立! 

横断幕1.jpg台湾の蔡英文政権が2025年までに脱原発を実現するため提案した電気事業法改正案が11日夜、立法院(国会)の本会議で、可決・成立しました。改正法には「25年までに原発の運転を全て停止する」との条文が盛り込まれ、原発分の電力を代替する再生可能エネルギーの普及など電力改革を行う内容です。アジア初の快挙です。

 東京電力福島第1原発事故後、台湾では反原発の機運が高まっていました。

 台湾では、完成した原発3カ所の原子炉6基(2基は停止、1基は点検中)が18年から25年までに順次40年の運転期間が終わります。日本企業が原子炉などを輸出し「日の丸原発」とも呼ばれた第4原発は14年に建設が凍結されています。脱原発を掲げていた蔡政権は運転延長や新規稼働を認めず、脱原発を達成する狙いです。

 代替として再エネの普及拡大を目指し、再エネ事業への民間参加を促し、電源構成で再エネ比率を現在4%から25年に20%まで大幅に引き上げます。

台湾がここまでになるのに、息の長い脱原発運動がありました。私たちも台湾にみならってがんばりましょう。金曜日は関電包囲行動に集まってください。

また、1月22日の「高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会」に集まってください!
詳細は12月22日付けの当ブログ記事を見てください。
posted by 関電包囲行動 at 09:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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