2016年07月31日

伊方原発再稼働来月11日にも!

いのちが大事.jpg
NHKニュース ↓
http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160730/4450351.html

伊方原発が8月11日にも再稼働される方向です。

伊方原発3号機は、ことし7月17日、原子炉の冷却水を循環させるポンプで洗浄用の水が漏れ出すトラブルがありましたが、四国電力は部品の交換で対処できるとしています。
トラブルがあったポンプは、週明けには最終的な点検まで行えるめどが立ったということで、四国電力は、その後の国の検査などが順調に進んだ場合、早ければ来月11日か12日にも3号機の原子炉を起動して再稼働させる方向だそうです。しかし、5年間停止していた原発を動かして本当にだいじょうぶでしょうか?

伊方原発は1994年12月15日運転開始から今年の12月で22年になります。燃料はウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX燃料)です。高浜1・2号は40年の老朽原発なので「まだ若い」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、MOX専用炉でなく普通の加圧水型軽水炉なので原子炉の傷みはウラン燃料より相当激しいはずです。ウラン燃料より中性子線の放出量が多いからです。そしてウランよりも核分裂しやすいプルトニウムは制御棒の効き目が弱く、それだけ過酷事故の危険性が高まります。

事故が起きた場合、ウランの20万倍の毒性を持つプルトニウムが大量に放出されます。

そして一番の問題点は逃げ場がないことです。
伊方原発は佐多岬の付け根にあり、そこから以西に住む人たち(およそ5000人)は逃げることができません。このような場合、本来原発の建設自体やめなければなりません。伊方原発再稼働をやめさせましょう。

地震は人の手で止められませんが、原発は止められます!

7月29日の関電包囲行動↓
http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/292079189
ウクレレから始まっています。
posted by 関電包囲行動 at 11:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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