2016年07月15日

人権を認めない関経連と関電!関電を包囲しよう!

横断幕.jpg7月13日驚くべきニュースを目にした。関電の傲慢さは知る人ぞ知るところだが、いよいよここまで来たかという感じ。
 原発の運転差し止めを求める仮処分の申し立てが全国の裁判所で相次いでいることについて、関西電力前会長の森詳介・関西経済連合会会長が7月13日、「司法リスクを限りなく小さくする必要がある」と述べ、申し立てができないように法改正などを政府に求めていく考えを示したというのだ。
 関経連の会見で森氏は「仮処分は民事で扱わない、特定の裁判所でやるとか、いろいろな方法がある」と指摘。国のエネルギー政策とかかわる原発の運転をめぐる問題は仮処分申請を認めず、知的財産権を専門に扱う知財高裁のような特定の裁判所で扱うべきだなどとした。(なんとなくTPPっぽい理屈のような気がするが?)

 会見では、角和夫副会長(阪急電鉄会長)も森氏に同調して「原発を動かす、動かさないは行政訴訟に限定するなど、やり方はある」などと説明したそうだ。角氏は大津地裁が関西電力の高浜原発3、4号機の運転を差し止めたとき、3月17日の関経連の記者会見で「なぜ一地裁の裁判官によって、(原発を活用する)国のエネルギー政策に支障をきたすことが起こるのか」と述べ、「こういうことができないよう、速やかな法改正をのぞむ」と言った人物である。

 これに対し、大津地裁に仮処分を申し立てた住民側の井戸謙一弁護士は「人権侵害を緊急に救済する道を閉ざせば、憲法の『裁判を受ける権利』の否定になる。法改正まで訴えるのは、傲慢な姿勢だ」と批判している。

住民側は命の危険を感じ、生活を脅かされる危険を感じて、それを回避しようとしているだけだ。誰しも自分やそこに生活している人々の生命、生活基盤を守る権利がある。
今日の関電包囲行動で関電の人権無視にたいし抗議しよう!
関西電力 範囲小.jpg
posted by 関電包囲行動 at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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