2016年06月19日

想定される地震の揺れ再検討へ

PAP_0788.JPG2016年6月16日の報道によると関西電力大飯原発(福井県)で想定される地震の揺れについて、原子力規制委員会は16日、関電が算定に用いた「入倉・三宅式」とは別の手法で計算をやり直す検討を始めたそうです。
前規制委員長代理で地震学者の島崎邦彦・東京大名誉教授が「過小評価になる可能性がある」と指摘。

これで再稼働の時期はすこし遠のいたのではないだろうか?

若狭ネットなど反原発を訴える団体は、これよりも前に熊本地震で得られたデータをもとに、地震動評価手法の根本的改定、基準地震動作成のやりなおしを原子力規制庁に求めている。

先週6月17日の金曜日、若狭ネットの久保さんが関電前に来られて、5月23日(月)に原子力規制委員会・原子力規制庁との交渉の報告をしてくださいました。(1:40あたりから)
 6月17日関電包囲行動→http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/280375054
 要点
 @4月14日の前震はM6.5。震度は7。
 A益城地点で1500ガルの地震動。益城地点の地下270mに地震計があった。
 BM6.5の地震がもし川内原発の直下で起こったら、1000ガル以上の地震動が原発を襲う。
 C1000ガル以上の地震動を想定地震動にすべきと規制庁と交渉。
  見直しが済むまで川内原発をとめよ。
 D規制庁は「私たちに止める権限はない」と答えた。

とってもふざけた規制員会の答えです。許可したんだから止められるはずでしょうと久保さんも激怒。
ぜひ聞いてみてください。
 6月17日のビラ→関電包囲160617.pdf
  

posted by 関電包囲行動 at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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