2017年01月30日

原発産業に未来はない 廃炉にしよう!

横断幕1.jpg高浜原発動かすな!関電包囲全国集会は雨と震えるほどの寒さという悪天候にもかかわらず、出発前集会450名(デモ600名)関電本店前1000名が集まり関西電力に原発を止めよと迫りました。
以下の動画で熱気を感じ取ってください。

1・22高浜原発動かすな!関電包囲全国集会
出発前集会とデモ→https://www.youtube.com/watch?v=mPIRJ7xSSI0&t=353s
1・22高浜原発動かすな!関電包囲全国集会
関電本店前集会→https://www.youtube.com/watch?v=HxCCB6qqv1U&t=3811s

高浜原発は1月20日夜、大型クレーンが倒壊して建屋2棟の一部が損壊する事故が起こりました。クレーンメーカーがマニュアルに従った対策を取っていなかったそうです。
それで2号機の原子炉補助建屋と核燃料を保管する燃料取り扱い建屋の屋根の上にアームが倒れました。
 マニュアルには、風速が30メートルを超えると予想される場合はアームを地上に下ろし、10メートル超ではバランスを取るため、重心があるクレーンの後部を風上に向けることが記載されているそうです。

もし、建屋に穴が開くような事故だったらと思うとゾッとします。このように人為的なミスというものは、いつでもどこでも起こりえます。大事故が起こらないうちに関電は原発を廃炉にしてください。

また東芝も原発事業で数千億円の赤字を出し株価が大きく下落しました。
原発事業は東京電力福島第一原発事故の後、規制が厳しくなり、安全対策費が増えています。
米国で「シェール革命」と呼ばれる採掘技術の向上が進んで天然ガス価格が安くなり、原発は費用面で競争力が落ちています。
計画から完成まで何年もかかるため、米国では近年、寿命を迎える前に運転を停止して廃炉にする動きも出ています。

フランスではアレバが新型原発の建設コストが膨らみ経営危機に陥りました。
ベトナム政府は資金不足や住民の反発を受け、日本が受注予定だった原発の建設計画の中止を決めました。

もう原発は時代遅れ、原発に未来はありません。関電も早々に考えを改め、自身が持っている原発を全部廃炉にするよう経営の舵をきるべきではないでしょうか。

1月27日の関電包囲行動→https://www.youtube.com/watch?v=Cb_0f63luAs
             1時間9分当たりからアピール

今週金曜日も関電本店前へ来てください。
posted by 関電包囲行動 at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

<女川原発>2号機にひび1130カ所 規制委、調査へ

tumblr_mh2xxcm1gB1qi1yrpo1_400.jpg
毎日新聞1月17日の記事です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000076-mai-sctch
<女川原発>2号機にひび1130カ所 規制委、調査へ

 東北電力は17日の原子力規制委員会の安全審査会合で、審査中の女川原発2号機(宮城県)の原子炉建屋の壁(鉄筋コンクリート製)1137カ所に、ひびやはがれがあることを明らかにした。東日本大震災やその余震などが原因とみられる。東北電は「安全上の影響はないが補修や補強をする」と説明。規制委は現地調査する。

 東北電によると、目視点検により、ひびは1130カ所、はがれは7カ所で見つかった。ひびは全て幅1ミリ未満だが深さは測っておらず、貫通している可能性もある。はがれの総面積は約0.03平方メートルだった。放射線量が高い場所などは点検しておらず、損傷箇所はもっと多いとみられる。会合では、材料に砂岩を使っている女川原発のコンクリートはひびが入りやすいことが問題視された。

 また、コンクリートの強度は、最悪の建屋上部のケースで建設時の3割しかないことも分かった。ただ、地震では鉄筋も建屋を支えるため、全体の強度はそれほど下がっていないという。【酒造唯】(転載おわり)

素人考えですが、建屋の壁にひびが入っていたら、そこから放射性物質が漏れ出していたということはないのでしょうか?

16年11月22日午前5時59分、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島、茨城、栃木各県で震度5弱を観測。マグニチュードは7.4。気象庁は「(東日本大震災の)余震域内で発生した。(2011年以降)地震活動が活発化しているなかでの一連の地震」としています。

6年近く経っても、まだ余震があるというなかで、いくら補修してもそこからまた亀裂がはいるのではないでしょうか?電力会社も規制委員会も再稼働が目的なので、口を開けば「安全」といいますが、福島第一原発では汚染水問題も解決せず、溶解した核燃料がどうなっているのかも分からないのに、その言葉を信用するわけにはいきません。

すべての原発を廃炉に!
金曜日は関電包囲行動に集まってください。
1月22日は関電本店前で行われる「高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会」に集まってください!

■「高浜原発うごかすな!関電包囲全国集会」
1月22日(日)
 ●前段デモ
  集合場所:大阪中之島公園女性像前(市役所南側)
  デモ出発:14:30〜 西梅田公園まで

  ●集会:関西電力本店前 16:00〜

 主催:1・22関電包囲全国集会実行委員会
 呼びかけ:原子力発電に反対する福井県民会議
        さいなら原発・びわこネットワーク
        さよなら原発神戸アクション
        さよなら原発なら県ネット
        ストップ・ザ・もんじゅ
        若狭の原発を考える会

なお、当日は「核燃料サイクルにとどめを!巨大地震が来る前に 緊急集会」もあり、
終わってから関電前に来ても十分間に合います。

■核燃料サイクルにとどめを!巨大地震が来る前に 緊急集会
 1/22(日) 13:00〜15:30
 講演:広瀬隆さん
 アピール:
  青森から 佐原若子さん/福井から 中嶌哲演さん

 会場:守口文化センター「エナジーホール」(京阪守口)
 主催:脱原発政策実現全国ネットワーク関西福井ブロックなど
 ※講演終了後、京阪(中之島線)電車で21分ぐらいで関電本店前に行くことができます。

posted by 関電包囲行動 at 11:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

大飯原発1・2号機 運転延長は無謀

tumblr_m74nxkfjjb1qi1yrpo1_400.jpg
2019年に運転開始から40年を迎える福井県の大飯原発1、2号機について、関西電力は最長20年の運転延長を原子力規制委員会に申請する方針を固めた。年内にも正式に決める見通し。安全対策費用はかかるが、火力発電の燃料費を減らす効果が大きいとみて、申請の準備を進める。(朝日新聞17年1月15日)http://digital.asahi.com/articles/ASK1D5J9YK1DPLFA00P.html?rm=311

記事を読めば分かるが、火力発電と安全対策費の差は200億円でしかない。
高浜1、2号機は3000億円、美浜は2000億円。
実際に安全対策工事を始めれば、1000億円ではすまないのではないだろうか。

そして何より危険である!

運転開始から38年、福島原発事故以来6年止まっていた原発だ。
隅々まで検査することなど、複雑に配管が入り組んだ原発でできるわけがない。

関電は無謀な運転延長をやめ、すべての原発を廃炉にし、安全な電気を私たちに提供すべきだ。
posted by 関電包囲行動 at 08:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

お知らせ

tumblr_mdzmnpotYx1qi1yrpo1_400.jpg
1月20日はミーティングのため19:00に終了します。
ご理解をお願いします。

17年1月13日の関電包囲行動→http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/338531842
幟旗が真横にたなびく寒い日、正門前でのコールから始まっています。

関電包囲行動は誰でもいつでも参加できます。あたたかくして来てくださいね
11:00ぐらいから19:30くらいまでご都合のいい時間に。
●最寄駅● 大阪地下鉄四ツ橋線 肥後橋 / 京阪中之島線 渡辺橋
kandenmap.jpg
posted by 関電包囲行動 at 08:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

島根2号機、中央制御室の空調配管に腐食穴

tumblr_ltqyrs6cdR1qi1yrpo1_400.jpghttp://www.asahi.com/articles/ASK1C41MQK1CULBJ004.html
朝日新聞によると、中国電力島根原発2号機(松江市)=定期点検で停止中=の中央制御室の空調配管に腐食穴が見つかり、この問題を受けて、原子力規制委員会は11日、ほかの原発でも同様の腐食がないか調べるよう電力各社に求める方針を決めたそうです。

穴があると、重大事故時に中央制御室へ放射性物質が入り込む可能性があります。

 島根2号機で昨年12月、再稼働の申請に向けて金属配管の厚さを測るために周囲に巻かれた結露防止用の保温材を外したところ、配管の底に横約1メートル、縦約30センチの穴が見つかり、調査を進めたところ、最初の穴も含めて計19カ所で亀裂や穴などが見つかりました。配管の内側はなお調査中。

 保温材を外して行う空調配管の点検は定期検査の項目ではなかったため、2号機が営業運転を始めた1989年以降、一度も実施されていなかということです。つまり30年近く一度も点検されなかったということですよね。

2003年に中国電力が作った点検計画に盛り込まれましたが、予定された点検時期はまだ先だったというのですが、いったい何年に一度点検するつもりだったのでしょうか?2003年に盛り込まれたのだったらその年にしてもよさそうですが?

 規制委は、ほかの原発でも空調配管に腐食がないかや、点検の間隔や方法が適切かなどを確認するよう電力各社に求める方針だそうです。再稼働した九州電力川内原発や四国電力伊方原発にも改めて確認を求めるということです。

それにしてもズサン!!
posted by 関電包囲行動 at 09:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする