2016年07月04日

株主提案22本をすべて否決 株主の声も聞かない関電

いのちが大事.jpg7月1日の関電包囲行動はこちら→http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/284262165

6月28日の関電株主総会には株主提案が22本出されました。全部「反原発」「脱原発」を訴えるものです。しかし、それは全部否決。
株主総会後の取締役会で、社長に選任された岩根氏は、「国は(原子力の)国の役割、民間の役割を議論している。民間では関西電力が先頭に立って担っていきたい」と語り、日本の原子力をけん引する意欲を示しています。
関電以外の電力会社も同日に総会を行い、反原発、脱原発の提案はすべて否決されました。
ほんとうに電力会社は何様!背景に国があるとはいえ、人間がコントロールできない原子力で私たちの命を脅かし続けるというのです。
関電はいまのところ動いている原発はひとつもありません。
しかし、関西に近い四国電力の伊方原発は7月26日7月26日にも原子炉を起動して再稼働させ、同29日に発電と送電を開始する予定といわれています。
伊方原発の近くには中央構造線断層帯が通っています。熊本地震の影響が心配される中での強行です。
高浜と同様、プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料によるプルサーマル発電です。
電力会社は原子力と自然の脅威にたいする"驕り"を捨てよ!
posted by 関電包囲行動 at 10:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする