2015年08月31日

毎週金曜日は関電本店を包囲しよう

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8月28日の関電包囲行動
http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/196359235

56分ぐらいから発言が始まっています。
誰にも強制されずマイクアピールしたい人がアピールするというスタイルです。

黙って座っているだけでももちろんOKですよ。

毎週金曜日11時〜晩7時半ぐらいまで関電本店に対して抗議の意思表示をしています。
都合の良い時間に参加してください。

最寄駅 大阪地下鉄四ツ橋線 肥後橋/京阪中之島線 渡辺橋
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2015年08月28日

川内原発再稼働阻止!現地抗議行動に参加してA

■10日、ゲート前抗議行動■

150810-05正面ゲート前すわりこみs.jpg

 10日は、早朝から夕方まで、正面ゲート前で抗議行動をくりひろげました。午前中には参加者は500人となり、猛暑・炎天下でアスファルト上にすわりこんでのたたかいでした。主催者が氷水を大量に用意してくれたので、水には困りませんでした。
 おそらく九州全域からと思われる大量の機動隊が動員・配置され、抗議行動参加者を包囲するなかで、午前中の集会はおこなわれました。再稼働を阻止しようと、福島、首都圏、関西をはじめ、全国から多くの人々が集まっています。学生も多数参加し、東京、大阪、九州から6人の学生が発言しました。元原発労働者、九電大分支社前で毎日スタンディングしている人、議員などが次々とマイクを握りました。
 午前8時から始まった抗議集会は、11時半にいったん休憩。午後も、休憩をはさみながら夕方まで波状的にゲート前で集会がおこなわれました。


150810-19写真左が原発構内s.jpg

▽必ず事故を起こす
 若狭の原発を考える会の木原壯林さんは、「川内原発は再稼働したら1年以内に必ずいくつかの事故を起こす。放射線によって原子炉のなかの材料は老化している。ものすごい数の配管。コンピューターがほとんど無かった時代に設計されており、設計図もきちんと残っていないような物を運転するわけだから事故を起こすのはあたりまえ。だから今、止めなければいけない。
 次は高浜原発再稼働が狙われている。高浜に全国から総結集し、再稼働阻止のたたかいに支援を」と訴えました。

▽地元はこぞって反対だった
 地元の久見崎に生まれ育った人が「原発が建設される前、地元はこぞって反対だった。当時の方々は年齢的にもうほとんど亡くなっている。その人達の抗議、憤り、無念をこめて私が今日、ここに来た。安倍総理は『国民の生命、財産を守ります』なんて格好つけているが、もし本気でそう思うんなら再稼働はできないし、安保法案も強行採決できないはず。九電は、原子力ムラのために原発を動かすな」と怒りを込めて発言。

▽再稼働は生体実験
 作家の広瀬隆さんは、「川内原発は止まってから4年たつ。この4年間は大きな意味を持っている。核分裂を止めて、崩壊熱をこの4年間、冷却してきた。だから今、川内原発1号機、2号機は、再稼働さえなければ、避難計画はいらない。ヨウ素剤の配付もいらない。再稼働で制御棒を抜いたら、また核分裂を始める。日本で最も危険な原発に変わる。
 1997年5月に北薩地震がおこり、川内原発は日本の原発で初めて地震の直撃を受けた。この地震は活断層がないところが震源だった。ここから20kmくらいのところ。直下地震で怖いのは、(川内は)加圧水型だから蒸気発生器。蒸気発生器のギロチン破断が一番怖い。高圧のため、連鎖反応で破壊が始まる。これは世界で起こっている。
 今、ここの技術者が原発のパーツを1個1個点検しているが、全体の点検はできない。全体の点検は再稼働するしかない。つまり、再稼働してみて、うまくいくかの生体実験だ。トラブルがすぐに起きる。九電は隠そうとするが、われわれはそれを暴いて、絶対に止めていこう」と発言。

▽命よりコスト
 福島県の大熊町から会津若松市に避難中の木幡ますみさんは、「昔、東電と交渉したとき、非常用電源を高いところに移動してと要求したら、東電は『コストがかかる』と言って、拒否した。私が『命とコストとどっちが大切ですか』と聞いたら、『コストだ』と言った。2010年に、私が東電に「この辺に地震がたくさん起きているから、ここにも起きてくるよ。だからすぐにでも原発を止めないといけない」と言ったら、「そういうこと聞いてられないんだよな〜」と言われた。2011年の3月(3.11前)にも「この辺地震が多いから、危ないから本当に止めてくれないか」と言ったら「木幡さんね〜、地震は来ないから」と言った矢先にやっぱり地震になった。
 私の部落の人たちが、白血病、肺がんとか、なぜか多いです。原発はいりません。世界中に原発はいりません。

▽ゲート前に泊まり込み
 午後、九電が「明日11日、午前10時30分に原子炉を起動させる」と正式発表しました。夕方、この日のゲート前行動はいったん終了しましたが、そのままゲート前に泊まり込む人もいました。

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■11日、原子炉起動の日■

 早朝から2つのゲート(正門、北門)につめかけた人々は400人。正面ゲート前では10時から抗議集会が始まりました。集会途中の10時半、再稼働が始まったとの報が入り、怒りの声が広がりました。
 抗議集会はいったん11時半に閉じて、その後、再稼働を受け入れた川内市長への抗議行動に行くグループと、そのままゲート前に残る人たちに分かれました。ゲート前行動は、夕刻まで続けられました。(N)
posted by 関電包囲行動 at 22:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

川内原発再稼働阻止!現地抗議行動に参加して@

川内原発再稼働反対の抗議行動に参加された方から投稿がありました。2回に分けて掲載します。
(ブログ管理人)

九州電力・川内原発1号機の再稼働が8月11日、強行されました。午前10時30分に制御棒を引き抜く起動がおこなわれ、夜11時には臨界(核分裂反応が連続的に起こる状態)に達したそうです。14日から発送電を開始、9月上旬にも営業運転に以降すると九電は発表しています(その後、復水器での細管に穴が空いていることが判明し、営業運転移行は遅れる見通し)。さらに、2号機の10月中旬起動も狙っています。
 再稼働をまえにして、原発ゲート前では、再稼働をさせないため、8月7日の朝から11日の夕方まで連日の抗議行動・集会が取り組まれました。主催は、ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会です。
 以下、9日、10日の行動を中心に報告いたします。


■9日、浜辺で2000人の抗議集会■

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9日の日曜日には、原発の裏側(海側)にある久見崎海岸で2000人を集めて抗議集会がひらかれ、集会後、原発正面ゲートまで2kmをデモ行進し、ゲート前で抗議行動をおこないました。

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(川内原発ゲート前。原発を守る警察。)

▽九電はマフィア企業
 午後1時から始まった集会で、冒頭、実行委員会を代表して向原祥隆さんが基調報告をしました。
川内原発再稼働にOKを出した自治体は薩摩川内市のみ。姶良市は「再稼働反対・廃炉にせよ」という決議をあげた。そういうなかで強引に再稼働しようという。こんなことがまかりとおってよいのか。まるでマフィア企業だ。
 九電には、「再稼働したいというなら、ちゃんと住民に説明せよ」と要求してきた。これはあたりまえのこと。11万5000人の署名。九州で10の自治体が住民への説明会を求めている。九電はこれを無視している。
 原発は普段でも、放射能をたれ流している。私たちは放射能の怖さを知らない無知蒙昧の民ではない。海、山、大地が壊されるのを黙って見ているような事なかれ主義者ではない。権力のおどしにたやすく屈服するような臆病者でもない。九電が再稼働するというなら、徹底して魂のたたかいをくりひろげよう。私たちのたたかいは憲法で保障された生存権をかけた闘いだ。全国の再稼働も絶対許されない。私たちの後ろには何百万、何千万もの原発に反対する人がいる。

▽ないないづくしの再稼働
 次に、「さようなら原発」一千万署名 市民の会・鎌田慧さんが発言。
 何のために再稼働するのか。カネのためです。戦争と同じ理由です。人が死んでもかまわない。儲かればいいというのは軍需産業の論理、軍国主義の論理。日本は東南アジア、太平洋の人たちをどれだけ殺してきたのか。そして、自分たちがどれだけひどい目にあったのか、その反省なしに再稼働させようとしている。
 福島でどれだけの人たちが苦しんでいるのか。故郷を奪われ、仕事を奪われ、家庭が破壊され、未来もどうなるかわからない。それだけの苦しみを与えても誰も罰せられていない。
 川内原発は免震重要棟が完成していない。ベント施設も完成していない。カルデラに囲まれていても何の恐怖も感じていない。こういうないないづくしのくせに再稼働しようとしている。(一部を除いて)避難計画もない。病弱者はどうなってもいいというのか。

▽川内原発は問題山積
 続いて、原発立地の薩摩川内市に住む鳥原良子さんが発言。
 規制委員会の田中委員長は「審査合格は安全性を証明するものではない」と再三言っている。にもかかわらず首相も官房長官も「審査の終わったものは、安全性を確認したのだから再稼働を進めていく」と言う。
 川内原発は問題山積。住民説明会もおこなっていない。有力者、権力者への説明会はやっているが、多くの住民をあつめての説明会はしない。海外では原発防護のひとつに「避難計画と、放射性物質の防災対策」が審査内容に入っているが、日本ではそれはない。
 川内原発は30年を経過した高経年化原発。火山の問題、基準地震動の問題。基準地震動を620ガルに上げたが、そうすると制御棒の挿入時間が上がるはずなのに同じ記載になっている(おかしい)。これからも頑張っていきたい。

▽ストップ再稼働!
 ほかに、山口県、熊本県水俣市、宮崎県、福岡県からの参加者がリレートークで発言しました。司会の音頭で、「ストップ再稼働!」のプラカード(プログラムの裏面)を参加者全員が一斉に掲げ、川内原発に向かってシュプレヒコールをしました。


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posted by 関電包囲行動 at 07:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

もう問題が!川内原発再稼働をとめよう

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先週の関電包囲行動→http://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/194405446

8月11日多くの反対を押し切って再稼働した川内原発にもうトラブルが発生した。九州電力は調査の結果、復水器の細管(直径25ミリ)が5本損傷したため海水が混入したと24日に発表。九電は栓をして海水が入らないようにする処置で復旧できるといっているが本当だろうか?その栓をしたところは脆くなると思った方がいいのではないのか?心配である。

心配といえば桜島である。火山性地震が急増し、山体が誇張、噴火警戒レベルが初めて4(避難準備)に引き上げられた。川内原発とは52kmの距離。52km離れていれば安全といえるのだろうか。

南九州は活火山の密集地帯であり、川内原発がある川内市は、桜島、米丸・住吉池、霧島山、若尊、開聞岳、池田・山川といった活火山に囲まれている。

約2万9千年前、現在の錦江湾(鹿児島湾)北部で超巨大な破局噴火が起こり、姶良カルデラと呼ばれる大きな陥没地(=カルデラ)が形成されたが、この時には、地表に噴出したマグマが火砕流となり、半径70km以上の範囲を埋め尽くしたのだ。

九電は火山学者でもないのに、いや、多くの火山学者の意見を聞くことなく、火山噴火が起こるのは数万年に一度のことなので、原発稼働中にはそのような事態は起きないだろうという論理で、再稼働を実施してしまった。そして再稼働から4日目で桜島の噴火警戒レベルが4という事態を迎えている。

一日もはやく川内原発の再稼働をとめよう!

原発反対のみなさん、毎週金曜日関電本店前に集まって抗議の意思表示をしましょう。
午前11時から夜7時30分ぐらいまでやっています。
posted by 関電包囲行動 at 00:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

再稼働が強行された場合は、関電本店前緊急抗議行動へ

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九州電力・川内原発1号機の再稼働にむけ、
早ければ8月11日にも原子炉起動が
狙われています。

すでに、関電包囲行動の仲間も
現地にかけつけています。

現地では、7日から川内原発ゲート前で
連日、抗議行動がおこなわれています。

もし、原子炉起動が強行された場合、
<電気事業連合会会長=八木誠が社長をつとめる
関西電力への抗議行動>をおこないます。

皆で抗議の声をあげましょう。

<緊急抗議行動>

★川内原発1号機の起動が強行された日の夜★
◆と き:19:00〜20:00
◆ところ:関西電力本店前
◆呼びかけ:STOP原子力★関電包囲行動

※光り物、メッセージボードなど大歓迎!
posted by 関電包囲行動 at 01:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする